ATaroさんの回答はおおむね正しいのですが、いくつか重要な補足があります。
LMIAを発行するのはIRCCではなくESDS
ATaroさんの参考リンクはIRCC(移民・難民・市民権省)のページですが、LMIAそのものを審査・発行するのはESDC(Employment and Social Development Canada=雇用・社会開発省)です。IRCCはワークパーミットの審査を担当する別の省庁なので、この2つは混同しないようにしてください。雇用主がLMIAを申請する先はESDCで、その結果を受けてワーカーがIRCCにワークパーミットを申請する、という流れになります。
免除カテゴリーについての補足
ATaroさんが挙げた免除カテゴリーは正しいですが、もう少し具体的に説明します。LMIA免除で就労できる仕組みはIMP(International Mobility Program)と呼ばれ、主に以下のケースが対象です。
- 国際協定(CUSMA=旧NAFTA、CETAなど)に基づく専門職
- 企業内転勤(マネージャー・専門知識を持つ社員など)
- IEC(International Experience Canada)のワーホリや若者向けプログラム
- カナダの利益になると判断される職種(学術・文化・宗教など)
日本人の場合、ワーホリはIECを通じてLMIA免除のオープンワークパーミットが取得できます。また、日本はCUSMAの対象外ですが、日本とカナダの二国間協定に基づく免除カテゴリーが一部存在します。詳細はIRCCの公式ページで確認してください。
公式情報はこちらで確認できます:
https://www.canada.ca/