ATaroさんの回答はおおむね正確ですが、周波数(Hz)の違いについて触れられていない点が気になったので補足します。電圧と同じくらい大切な情報です。
周波数の違いに注意
カナダの周波数は60Hzです。日本は地域によって異なり、東日本(東京・東北・北海道など)は50Hz、西日本(大阪・名古屋・九州など)は60Hzです。
西日本出身の方はカナダと同じ60Hzなので、周波数の面では特に問題ありません。ただし東日本出身の方は注意が必要です。50Hz対応のモーターを使う家電(扇風機・洗濯機・電動ポンプなど)をカナダの60Hzで使うと、回転数が上がって発熱したり、寿命が縮まったりするリスクがあります。
また、時計機能が内蔵された家電(電子レンジや炊飯器など)は、50Hz設定のまま60Hzで使うと時計が早く進んでしまうことがあります。これは故障ではありませんが、地味に不便です。
ドライヤーについて
ATaroさんが「稀に不具合が出ることもある」と書かれているドライヤーは、実際にはかなり注意が必要な家電です。日本の100V専用ドライヤーは消費電力が1,000W以上のものも多く、カナダの120Vで使い続けると過熱・焦げ・最悪の場合は発火につながるリスクがあります。短期間でも、できれば現地で安いものを買うか、海外対応モデルを持参することをおすすめします。
パソコンやスマートフォンの充電器など、100〜240V対応と明記されている機器はATaroさんの言う通りそのまま使えます。持ち込む前に、機器本体や電源アダプターの裏面に書かれた対応電圧と周波数を必ず確認してみてください。